主人の両親が、孫の出産を楽しみにするあまり、あれこれ干渉されそうで心配です。 (妊娠6ヶ月・クレオさん)
自分の親にならはっきりと言えることでも、ご主人のご両親となると、そうはいかないので、余計に気がかりかもしれませんね。嫁の立場はつらい時がありますね。
ただ、もしかしたら、子どもへの干渉と言うよりも、あなた自身のやり方に干渉されたくない気持ちがあるのかも…。それはそれでわかりますが、ぜひそこは賢くいきましょう!
大切なポイントは、その干渉が、本当にお子さんにとって良くないことなのか(成長の妨げになるようなことなど)、それとも良いことなのか(心の安定につながる愛情を感じることなど)を、考えてみることです。
例えば、泣くことは赤ちゃんにとって必要なことであり、当然のことなのに、“かわいそう”だと言われるのはどうかと思います。また、成長するにつれ、行動範囲も内容も変化していくのに、危険だからと、どんどん制限を与えられるのもいかがなものでしょう。暑いからと、離乳食期の赤ちゃんにアイスクリームを食べさせたりという食生活やおやつに関する話も聞きます。
こんなふうに気になる干渉もありますが、逆にすべてが悪いことではないと思います。少なくともお孫さんに対する愛情からきている想いです。その想いも汲みつつ、お子さんにとって良くない干渉であれば、理由と共にきちんと伝えることは必要だと思います。