子供の気持ち

親友と読む、親友!

朝早くに、親しい友人が来た。

うちのグランパも一緒に、ひと時お茶の時間を過ごします。

 

彼女は、中学生の長男の親友で・・・幼稚園から10年来の付き合いになります。

思春期真っ只中の、お互いの子ども達の話や、自分たちの生き方・・・

子どもの将来の話・・・親としてどうあるべきか・・・尽きることのない話。

時には泣きくれて、時には笑い転げて、時には怒って・・・

 

共に子どもの成長と自分自身の成長をお互いが感じながら、一緒に過ごしていける、

一生のうちに、そんな親友に何人で会えるだろうか?

今、気付いたことだけど・・・ママ友に対抗して親友(おやとも)と書いたつもりが、

これって親友(しんゆう)って読む。・・・今の私には、ひと際そうなんだな~と深く感じられる、気付きでした^^)。

 

依存せず、必要なときにそばにいる。

そんな、関係をたくさん築いていくことって素敵です。

おしゃべり その2

3月とはいえ、寒い日が続き、体調を崩している人が周りにはたくさんいますが、みなさんはお元気ですか?

年度末で、卒業・卒園・入学・入園のこと、転勤のための引越しなどで慌しくしている方がたくさんいらっしゃることと思います。

我が家も先日、上の子が小学校を卒業しました。

「おしゃべり その2」というのは、その卒業式での話です。

式の会場では、保護者はクラスごとに座るのですが真後ろに座った人とそのとなりの人がずっとおしゃべりし続けているんです。校長先生の話の時も卒業証書授与の時も来賓の話の時も・・・。情けなく思いながらも、せっかくのめでたい日・・・とこらえていましたが、卒業生・在校生のお別れの歌と言葉が始まってもまだしゃべっていて・・・。

子どもが一生懸命がんばっているのに!!と思った瞬間抑えきれず、後ろを向いて静かにするように注意しました。

もうあきれるやら腹が立つやら・・・いろいろな感情がごった返し、涙を流すことなく式を終えました。

終了後、いやな思いが相手に残らないように一応のフォローはしましたが、何とも言えない卒業式となりました。

親子は鏡

つくしが顔を出すこの季節・・・幼稚園や保育所、学校では、年度のしめくくりを迎える時期となりました。どこでも、子どもの成長を実感する頃かと思います。

先日、その成長を見ていただくべく、幼稚園で発表会がありました。とはいえ、練習練習ひたすら練習の形優先のものではなく、やっている子も見に来られた方も楽しかったぁ~と感じるものにしたいと思って取り組んできました。

ただ、せっかくの機会・・・発表会そのものも子ども達の成長に結び付けられるようにと思い、友だちとくらべるのではなく「昨日の自分よりがんばろう!」を合言葉のようにして準備の期間から過ごしてきました。

4・5歳のまだ幼い子ども達なのですが、その私の思いを素直な心で受け止めてくれ、驚くほどに自ら一生懸命に取り組んでくれました。

その姿はお父さんやお母さんの心にも響いたようで、いただいた感想には、「子どもに負けないよう、私も母として人として昨日の自分よりがんばろうと思いました。」という内容のものがたくさんありました。

親子は鏡です。そう思ってがんばるお母さんを見ていたら、また子どもの方もその姿に学んでいくはずです。そうやって、親として、子として、人間として育ち合っていける家族はステキだと思います。

大切な子どもだからこそ

いろいろな場面でお母さんと子どもの関わる姿を見させてもらっていますが、無意識に子どもが自分ですべきことをお母さんがやってしまっている・・・ということが少なくないようです。

お母さんがやってしまった方が早いからでしょうか・・・。

でも、それでは、もちろん子どもは育ちません。着替えでも持ち物のことでも何でもやってもらって当たり前・・・という状況で育っていたならば、確実にあとで本人が困ることになります。(もしかしたら、本人には危機感はなく、困るという感覚がないなんてことも・・・。でも、それでは、周りが困ります。)

指示待ちの子ども、自分の持ち物に責任がもてない子どもなど集団生活の中で増えているのは、そこまでの体験の積み重ねが大きく影響していると思います。

自分でできる・・・というのは、本人の自信になります。そして意欲にもなります。

親の役割の中で、大切なことのひとつに「子どもが自分でできるようになるよう手伝う」ということがあると思います。

突然手を離すのではなく、一人でできることができるようになるよう、少しずつの積み重ねが大切です。

あなたが、差し出した今のその手は、子どもの成長にとって必要ですか?

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