「土居のこんぶ」二弾
お出汁の取り方教室で料亭のような上品なお出汁の取り方を教わった。・・・桶谷が、
土居のこんぶの土居代表の男前ぶりに、必要以上に引き込まれたのには訳があります。
それは、ほんの1時間の話の中にあった・・・味覚のお話と昆布の生産者や後継者の話
土居代表は北海道で、生産者さんと一緒に昆布を採り加工するまで、
どれだけの手間暇がかけられているのかを、お話されました(u_u)。サラッとでしたが、
本来もっと伝えたい部分だったんだろうなって思いました...
日本のお出汁は世界に誇れる味覚=旨味です。
取り方教室で教わった内容は日本の伝統から引き継がれてきた素晴らしい手法です。
私が味わったおすましは、自分が日本人なんだなって改めて想い、
又、大切なものを思い出おこさせてくれました(u_u)
味見をして、その美味しさが日本人で良かったとも思わせてくれました(^-^)/
ブイヨンや中華のだしなどは煮込んで煮込んでアクを取って・・・何時間もかかりますよね。
土居代表の言われるとおり、こんなに簡単に取れるお出汁は、
世界中でも日本だけなんですよ。・・・土居代表からの受け売り^^)
日々、私達は時間と便利さに流され、
家庭の中でお出汁を取る事をしなくなり多くの食卓では、
作られた味のお出汁が主流になってしまっています。
何事も同じで買い手がいるから作り手がいます。
私達がものの価値や中身を考えずに便利さや価格の安さを追って生活をする事は、
気づかないうちに、本当に私たちが大切にするべきもの・・・
味覚や伝統やいろんな繋がりを無くす事につながっていきます。
土居代表の話の中で、昆布の生産地に住む子どもたちでさえも、
本当の昆布お出汁の味を知らない子どもが居るんですって話されました。
代表のお父様は、そんな事もあり、地域に出向いて子どもたちに出汁の取り方教室をされています。
北海道の生産地の学校にも出向かれています。
そこには昆布の生産者の後継者を担う子どもたちへの想いが有りました。
想いは伝わり、昆布漁師さんになります(^-^)/って言う子どもたちが居るんですと話をして下さいました。
すごい話だと思います。私達になにが出来るかなって考えてさせられました。
話せばきりがありませんが...一時間ではありましたが、ホント学び多き時間でした。