石原奈津子のきまぐれエッセイ

コトPOP

某スーパーでのメニュー会議に参加しました。

会議中、
「コトポップ(POP)」に関しての相談が。

商品の価格訴求や栄養効能を訴えるPOPではなく、

商品のおいしい食べ方
おすすめしたい理由などを
その企業、店、店員のおもいを通して
わかりやすく伝えるためのPOPのことを、
「コトPOP」
と呼んでいます。

しかし、
システマティックに
オペレーションの一つに組み込まれたPOPは
残念ながら訴求効果は長い期間は
期待できないでしょう。

心に訴えるものが足りません。

お客様に足を止めていただき、
関心をもってもらい
商品を手に取りたくなるようなPOP
それを、
「情熱POP」
とも呼んでいます。

時には、
・子どもがお母さんの手を引いて見に来るPOP
・おばあさんが賑やかだった以前の我が家の食卓を
思い出すようなPOP
・家で留守番をしている家族のことを思い出すPOP

一番大事なことは、
食べてみたくなる!
作ってみたくなる!

そんな気持ちにさせてくれるPOPです。

  
  
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