先日、我が子の中学の入学式を無事終え、ホッとしているところです。就学式当日、緊張して朝食がのどに通らなかった娘を見て、食と心ってやっぱりつながっているなぁ・・・なんて思っていました。次の日には、普段どおりでしたが・・・(笑)。
幼稚園の方にも、緊張の面持ちの新入親子がたくさん入って来られました。初めての集団生活なので、余計ですよね。お母さんとの別れがつらくて、大泣きする子も当然いますが、お母さんが躊躇されると子どもも一層つらくなるようです。
お母さん恋しさに泣いている子が、「お母さんがいい!」と言うのですが、「そうだね、お母さんがいいよね。」とその子の気持ちをくむと、反応が違ってくることが多いです。理屈ではなく、何か自分を受け入れてもらった・・・という気持ちがするのでしょうね。
これって、実は子育ての上で、ものすごく大切なことだと思います。自分の思いをくんでもらうことは、大人だって嬉しいこと・・・。思いをくんでもらったり、気持ちを丸ごと受け止めてもらったと感じるからこそ、心が開いていけるのではないでしょうか。
日頃から、カウンセリングは生活の中で生かしてこそ・・・と思っているのですが、これがまさにそうだと思います。カウンセリングマインドは、相手を思いやる気持ちのように感じています。
困った時にカウンセリング・・・というのも有りなのですが、普段から、まずは相手の思いをくむことを心がけていれば、子育てにおいても人付き合いにおいても随分スムーズにいくのではないかなと思います。